にきなるもの。

はい。

今回のポイント!!(あれ、こんなコーナーあったっけ　笑)

・殺生丸に対する神楽の影響力の強調!

　ぶっちゃけた話、今まで神楽と殺生丸の関係性の描写が、アニメではおざなりにされてしまっていたので、
　アニメだけ観てた人にはかなり不自然だと思われます。

　アニメオリジナルで随分とりんが強調されていたので、余計にそうだと思います。



・狐妖術の試験!!
　
　ふつーにやってくれましたね。急ぎ足でしたけど。カットシーンもあまりなし…?
　本編が急ぎ足で詰まっているから、休憩のつもりでしょうか…?



・ムジナ編
　
　狐妖術の試験の話よりも重要度が高いので、むしろこっちの方をちゃんとやって欲しかった。
　なんで七宝がいきなりムジナと仲良くしだしたのかもイマイチ良く分かんない。
　（いや、原作読んでるから良く知っているけど；）



・我らが殺生丸(?)、冥道残月破…!!

　やけにあっさりしているけど、あのあっさり具合が殺生丸のイメージにあってていいかも。
　それはそうと、八奈見さん、演じ方変わった…？


と、こんな感じの印象です!
なんか今までで一番考察らしいかも…?