にきなるもの。
ですますと砕けた表現が混在しております。 犬夜叉完結編の感想だったりサイトのことだったりらくがきだったり。 気ままにのろのろやってます。
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MM
今日は、京都国○マン○ミュー○アムへと行って参りました!
なんか微妙な伏せ方で、はたして意味あるのか!
(ただの検索順位下げですが。)
るーみっく的収穫ありましたよ!
・けもこびる
基本的に漫画は少年向け・少女向け・青年向けで作者別に分かれていて、
そこにほとんどの漫画はそろっているのですが、高橋留美子のところに、連載作品がRINNEしか置いてない!!
あとは短編集ばかり。
そのかわり、珍しいモノを見ました。
ダストスパートの単行本です。ダストスパートと、なぜかがんばり末世だけ載ってる単行本です。
そこに。
けもこびるの日記的漫画が!!!
高橋先生、結構いい加減な事してたんだなあ、っていう感じの内容でした。
「いつ原稿描くの?」(アシ友)
「コーヒー入れようか?」(アシ友)
「とりあえず寝ようか。」(先生)
→午前2時ぐらいに始める
「コンテ明後日までで」(担当)
「いや、明日で」(先生)
「間に合うんですか?」(アシ友)
→提出日の夜明け前に開始する
その他・無駄に3日ぐらい、大学の後輩やら知人やらに体調不良を訴えるなどなど。
上のやりとり達はかなりうろ覚えなので、実際とはやり取りが違ったりごちゃまぜかもしれませんが、
そんな感じでした。
けもこびる時代の物は、
今ではなかなかお目にかかれないのでかなり貴重な物が見れました。
・うる星、らんま、犬夜叉
さてはて、作者別の棚になかったこれらの作品(そういえば、めぞんの有無を確認してないですorz)。
海外翻訳の棚の他に、
メイン展示室にありました。
メイン展示室では、部屋をぐるっと囲むように、年代別に棚が区切られ、その年代を代表する作品の単行本がいくつか置いてありました。
単行本の遥か上の方の棚には、漫画雑誌。
雑誌ごとに、ほぼ号数の順番どおりにたくさん並べられていて圧巻です。
そこに、何冊かだけ表紙をこちらにむけて飾ってあるのですが、サンデーのところはらんまの表紙ばかりが正面を向いていました。
これはファンとしては嬉しい!
よくよく見ると、普通に並んでいる背表紙を見ているだけでもらんま率が高かったので、相当売り出していたのですね。
単行本は、すみません、らんまもうる星も確認してませんが、犬夜叉はちゃんと90年代のところに置いてありました。42巻まで(笑)
メイン展示のはじめは、漫画雑誌の歴史。古い雑誌が並んでました。
そこに、うる星やつらのアニメ化直前の、アニメ絵の表紙のヤツが掲げられてました!
そのパネルには、ほかには創刊号ぐらいしかないのに、旋風を巻き起こしたんだなあ、と改めてすごさを実感。
その時代を知ってたら、また違う感動がありそうですね。
アニメに関する展示もありまして、
海外と日本のアニメ比較をしてありました。
どうやら、海外(というかディ○ニー)は「フルアニメ」といって、1秒間に24枚の手法、
日本では…すみません、失念いたしました。←
とりあえず、1秒間に8枚、という手法を主に使っているらしいです。
有名っちゃ有名な話ですね。
でもフルアニメとかいう単語は知りませんでした。
まあ、劇場版や、TVスペシャルなんかは8枚以上描く事も多いですよね。
でも基本は8枚らしいです。というかそっちがスタンダードだと思ってました(笑)
んで、そんなアニメの表現方法に関する展示のところに、犬夜叉の原画集が!!!!
原作とアニメの比較のページが開かれて展示されていました!
おおこれ持ってる!っていうよくある謎の感動(笑)
そんなこんなで、るーみっくファンにもなかなか収穫の多い場所でした。
近くに住んでいる方はもちろん、観光で京都へ行かれる方は是非寄ってみてください(^^)
…そうそう、物販では、(購入してませんが)おそらく原画展で売られていたラムちゃんのメモや、
だっぴゃのゴムのキーカバー、レイさん(虎ver.)のキーケースが売られていました。
あと、「あだち充は草食系男子を予言していた」的な本wwww←とても気になってる
まあ、一番気になったのは、建物が元学校だったのですが、校庭(人工芝敷き詰め済み)
で寝ころんで漫画を読む外国の方がいたり、かけっこして遊ぶ子供たちがいて
どこここ?状態だった事ですww(※上記の事は許可されている行為です)
とても真面目な(?)記事を描いたのに、
ちょっとアレな蛇骨。

締めがこんなので申し訳ありません。
時々ぽわっと来る流血不足です。←
なんか微妙な伏せ方で、はたして意味あるのか!
(ただの検索順位下げですが。)
るーみっく的収穫ありましたよ!
・けもこびる
基本的に漫画は少年向け・少女向け・青年向けで作者別に分かれていて、
そこにほとんどの漫画はそろっているのですが、高橋留美子のところに、連載作品がRINNEしか置いてない!!
あとは短編集ばかり。
そのかわり、珍しいモノを見ました。
ダストスパートの単行本です。ダストスパートと、なぜかがんばり末世だけ載ってる単行本です。
そこに。
けもこびるの日記的漫画が!!!
高橋先生、結構いい加減な事してたんだなあ、っていう感じの内容でした。
「いつ原稿描くの?」(アシ友)
「コーヒー入れようか?」(アシ友)
「とりあえず寝ようか。」(先生)
→午前2時ぐらいに始める
「コンテ明後日までで」(担当)
「いや、明日で」(先生)
「間に合うんですか?」(アシ友)
→提出日の夜明け前に開始する
その他・無駄に3日ぐらい、大学の後輩やら知人やらに体調不良を訴えるなどなど。
上のやりとり達はかなりうろ覚えなので、実際とはやり取りが違ったりごちゃまぜかもしれませんが、
そんな感じでした。
けもこびる時代の物は、
今ではなかなかお目にかかれないのでかなり貴重な物が見れました。
・うる星、らんま、犬夜叉
さてはて、作者別の棚になかったこれらの作品(そういえば、めぞんの有無を確認してないですorz)。
海外翻訳の棚の他に、
メイン展示室にありました。
メイン展示室では、部屋をぐるっと囲むように、年代別に棚が区切られ、その年代を代表する作品の単行本がいくつか置いてありました。
単行本の遥か上の方の棚には、漫画雑誌。
雑誌ごとに、ほぼ号数の順番どおりにたくさん並べられていて圧巻です。
そこに、何冊かだけ表紙をこちらにむけて飾ってあるのですが、サンデーのところはらんまの表紙ばかりが正面を向いていました。
これはファンとしては嬉しい!
よくよく見ると、普通に並んでいる背表紙を見ているだけでもらんま率が高かったので、相当売り出していたのですね。
単行本は、すみません、らんまもうる星も確認してませんが、犬夜叉はちゃんと90年代のところに置いてありました。42巻まで(笑)
メイン展示のはじめは、漫画雑誌の歴史。古い雑誌が並んでました。
そこに、うる星やつらのアニメ化直前の、アニメ絵の表紙のヤツが掲げられてました!
そのパネルには、ほかには創刊号ぐらいしかないのに、旋風を巻き起こしたんだなあ、と改めてすごさを実感。
その時代を知ってたら、また違う感動がありそうですね。
アニメに関する展示もありまして、
海外と日本のアニメ比較をしてありました。
どうやら、海外(というかディ○ニー)は「フルアニメ」といって、1秒間に24枚の手法、
日本では…すみません、失念いたしました。←
とりあえず、1秒間に8枚、という手法を主に使っているらしいです。
有名っちゃ有名な話ですね。
でもフルアニメとかいう単語は知りませんでした。
まあ、劇場版や、TVスペシャルなんかは8枚以上描く事も多いですよね。
でも基本は8枚らしいです。というかそっちがスタンダードだと思ってました(笑)
んで、そんなアニメの表現方法に関する展示のところに、犬夜叉の原画集が!!!!
原作とアニメの比較のページが開かれて展示されていました!
おおこれ持ってる!っていうよくある謎の感動(笑)
そんなこんなで、るーみっくファンにもなかなか収穫の多い場所でした。
近くに住んでいる方はもちろん、観光で京都へ行かれる方は是非寄ってみてください(^^)
…そうそう、物販では、(購入してませんが)おそらく原画展で売られていたラムちゃんのメモや、
だっぴゃのゴムのキーカバー、レイさん(虎ver.)のキーケースが売られていました。
あと、「あだち充は草食系男子を予言していた」的な本wwww←とても気になってる
まあ、一番気になったのは、建物が元学校だったのですが、校庭(人工芝敷き詰め済み)
で寝ころんで漫画を読む外国の方がいたり、かけっこして遊ぶ子供たちがいて
どこここ?状態だった事ですww(※上記の事は許可されている行為です)
とても真面目な(?)記事を描いたのに、
ちょっとアレな蛇骨。
締めがこんなので申し訳ありません。
時々ぽわっと来る流血不足です。←
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